【移植3周期目 自然周期】 D2 リスタートと更新
D26でリセット、3回目の移植にむけて
自己タイミングもむなしくD26でリセットしました。
前周期は移植予定でしたが、父が亡くなったため自己タイミングに変更しています。
前回、相談のみでクリニックに受診し、
某日までに生理がきた場合→四十九日の帰省までにギリギリ移植できるかも
某日以降に生理がきた場合→ピル処方で調整し、帰省後に10月末頃移植予定
というスケジュールの相談をしていました。
ちょうど目安と言われていた日ジャストにリセットしたため、ピルでの調整はなくなりました。
それでも自然周期希望となると、今後の採血、内診結果によっては移植キャンセルもあり得ます。
移植がキャンセルになったとしても1回の診察には万単位払っていますし、これ以上の時間のロスも避けたいところ。
D2での採血の結果は
E2が22.7
FSHが7.7
特に数値的に問題はないそう。
内診では20mmくらいの黄体の残りのようなものが見えていました。
「採血の数値からみると、おそらく今後しぼんでいくと思われるでしょう」とのこと。
1回目の移植周期にも遺残があり、そのときはホルモン補充周期での移植を勧められました。
今回は自然周期でも移植できる程度だったようでよかったです^^;
凍結胚の更新
あとは凍結胚の更新料も支払いました。
採卵が去年の8月だったので、1年の期限がそろそろということは把握していたんです。
恥ずかしながら、てっきりクリニックから更新のお声がかかるものだと思い込んでいました^^;
封書が自宅に届き、「原則当院からの連絡は行っておりませんので、次回以降は保存期限が切れる前のお申し込みをお願いいたします」と催促されて支払うかたちに。
来院予定がない場合などは申込書をHPからダウンロードし、現金書留でも払えるそう。
来年の更新には(順調な妊婦生活とか出産後のバタバタとかで)いい意味で更新を忘れられている状況になっていたいものです。
いまのままとだと胚の更新を忘れるということはなさそう・・・。
前回のお会計(相談のみ) 800円
凍結胚更新料 32,400円
本日のお会計 11,340円
体外受精治療費合計 1,249,541円